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2020-06-21

木組みの家

リビングのテーブルは甘楽木工西川さんがつくられたものです
窓際のベンチは気持ちいいです
漆喰と光は相性がいいですね
隣地が近い場合、スリット状の吹き抜けでも光がはいります
洗面所です。引き戸は鏡が貼られていて、背面が収納になっています
1階へ光を届ける吹抜けです
丸太上の梁。大工さんがこころをめて刻んでくださりました
ハーフユニットのお風呂です。天井は木で!
カウンターが広いとつかいやすいですね
2階のお部屋です。
書斎です。すこしこもれるかんじに
アンティークの照明がきれいですね
構造が見えるのは正直なかんじがして気持ちがいいですね
リビングからの導線。つながっているというのは気持ちがいいですね
階段は毎日使う場所。登りやすいということも大切です
蛇口はアンティーク調のものを
和室の小窓です。風を抜いたり、光を入れたりすることができます
瓦は共和建材の五十嵐さんがこころをこめて焚いてくさだりました
和室です。畳が入る前の写真です
可動棚です。
2階なのでハーユニットのお風呂です
タイルは、天蚕万花の坂下さんのものです
キッチンはみえすぎず
2階へ。隅に光がはいると綺麗ですし、光がのびます
キッチンの奥にはワークスペースです
釉薬の流れが美しいです
食器棚も何をいれるかたくさん話してつくりました
ワークスペースの奥にパントリーがあります
和室です。四畳半ってちょうどいいサイズですね
和室の天井、大工さんがこころをこめてつくってくださりました
タイルは名古屋モザイクのリコモザイクです。かわいいですね
構造を表しにしたリビングです
構造を表しにした2階のお部屋です
吹き抜けからの光が綺麗です
ベンチは座りやすいように角度等工夫しています
吹き抜けの窓は障子で閉じることもできます
天蚕万花坂下さんにつくってくいただいたボールと桧のカウンター
引手は仙徳色。葛布にあいます
キッチンからみえるリビング
リビングからキッチンをみたところです
障子の光が綺麗ですね!
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